まずは複数の業者に見てもらいましょう

車の買取がはじめてという人にとって、何をしたら良いのか、どんなことに気をつければ良いのかわからず不安に感じることは多いでしょう。しかし実際には一つだけあるポイントを押さえておくだけで、損する可能性を低くすることができるのです。それは複数の業者に査定を依頼することです。これを相見積もりと呼び、この作業をやるのとやらないのとでは買取金額がかなり違ってきます。中には競わせて買取金額を吊り上げるのは気が引けると考える人がいるのでしょうが、業者側は気にしていません。むしろ優良な業者になるほど、自社の買取金額に自信を持っていますから、他社と比べて欲しいとさえ言うところがあるほどです。できれば三社以上に査定を依頼して、意見を聞いておくと良いでしょう。

買取の際に用意しておくもの

買取業者が決まり金額にも納得できたのなら、いよいよ車を手放すことになります。ここで気を付けておきたいのは、必要書類がそろっているのかという点です。一つでも欠けると、スムーズに手続きができないので、事前にチェックしておきましょう。まず必要となるのが自賠責保険証で、これはいわゆる「強制保険」と呼ばれるものです。そして自動車検査証ですが、こちらは「車検証」という呼び名が一般的です。自賠責保険証と自動車検査証は一緒にファイルに挟んでいることが多いので探してみましょう。加えて実印と印鑑登録証明書が必要ですが、軽自動車の買取なら認印で構いません。他にもリサイクル券が必要なのですが、ない場合は買取業者に相談してみると良いでしょう。